Torihaji's Growth Diary

Little by little, no hurry.

デフォルトで入っているmacのGitを使わず、brewで最新版のGitを使うために

はじめに

こんにちは、みなさん。 torihaziです。

今日からgitを勉強します。

プルリク、ブランチ、マージなど用語は聞いたことあるものの、

結局本業で使わないので不完全燃焼になり知ったかぶりの状態でした。

今回を機に身につけていきたいと思っています。

そのためには gitが自身のローカル端末に入っていることが必要なのですが

アップルのデフォルト使っても勉強にならないし、

最新かどうか不安だったので色々参考にやったことをメモがてら残しておこうかと思います。

目次

結論

Homebrew が入っていること前提です。

入っていない方は自身が記事を書いたので参考にしてみてください。

使用したコマンドです。

# git version
# brew --version
# brew update
# brew --version
# brew list | grep git
# brew install git
# 
# git version 

自分の環境

# sw_vers
ProductName:        macOS
ProductVersion:     13.4
BuildVersion:       22F66

# brew --version
Homebrew 4.2.3

# git version
git version 2.39.2 (Apple Git-143)

詳しく

1. gitが入っているか

そもそも自身の端末(以降ローカルとします)にgitが入っているか確認します。

# git version
git version 2.39.2 (Apple Git-143)]

※which git でインストール確認するのは?

たまに which git で確認する人がいますがwhich は 環境変数PATHに記載のあるディレクトリの中に実行コマンドのファイルがあるか調べてあった場合そのフルパスを返してくれるコマンドです。

インストールを確認するコマンドではないので注意してください。 ちなみに実行すると次のように出ます。

# which git
/usr/bin/git

これがなぜ出るかは 次のようにしてみるとわかります。
# echo $PATH 
/opt/homebrew/bin:/opt/homebrew/sbin:/usr/local/bin:/System/Cryptexes/App/usr/bin
:/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin:/var/run/com.apple.security.cryptexd/codex.system/bootstrap/usr/local/bin
:/var/run/com.apple.security.cryptexd/codex.system/bootstrap/usr/bin
:/var/run/com.apple.security.cryptexd/codex.system/bootstrap/usr/appleinternal/bin

この :で区切られた各ディレクトリに対してwhichは引数として与えられてたコマンド名と同じものがあるか記載されているディレクトリ順に検索をかけにいきます。

今回のgitはその5番目にある/usr/bin/というところで最初に見つかったので/usr/bin/gitと出力されたというわけです。

そのためgitがインストールされているかを確認するという観点だと厳密にはwhichは不適です。

(違う意見あれば勉強になるのでコメントください。)

ちなみに調べてみると次のようにありましたね。そういうことです。

# cd /usr/bin
# ls -l git
-rwxr-xr-x  76 root  wheel  167136  5 13  2023 git

ただ見てわかるようにこのgitは macのデフォルトです。

今回は Homebrew でインストールします。

2. Homebrewを最新化

こちらは念のためです。

# brew --version
# brew update
# brew --version

3. gitがHomebrew でインストールされているか

入っていないと思いますが、こちらも作業前確認です。

# brew list |grep gitOKd

4. gitをインストール

コマンド1つです。

# brew install git
インストールが始まります。

5.gitがインストールされているか

先ほどの確認コマンドです。

git version 2.39.2 (Apple Git-143)]とならなければOKです

# git version
git version 2.43.0

6.もしインストールができていないなら。。

5番のコマンドを実行してもうまくいかない場合は

  • ターミナルを立ち上げ直す
  • PATHに/opt/homebrew/binを追加する

を行ってみてください。

ただPATHに/opt/homebrew/binはすでに追加されていると思うので

おそらく立ち上げ直すだけで反映されると思います。

終わりに

いかがだったでしょうか。

これで私のローカルにもgitが仲間入りしました。

これから 色々のソフトウェアをインストールすると

PATHを通さないといけないというように、

PATHという言葉がよく出てくると思います。

難しいものではないのでぜひ勉強してみてください。

私も最初は戸惑いました。大丈夫です。

では Gitを勉強してきます。イッテきます。