Torihaji's Growth Diary

Little by little, no hurry.

Rails tutorial 第1章 分かったことまとめ

はじめに

みなさんこんにちは、torihaziです。

最近疲れが溜まってまともにできていませんでしたが、

爆睡して回復してなんとか今日から爆速で巻き返していきたいと思います!!

Webエンジニアになるために!!

RailsとかGoを手なづけるためにも今日からまた頑張ります!!

今日からRails tutorial を行います!

著作権に引っかからないように パクリには気をつけます!

それではltg!!

最初から流し読み

Hotwire

Hotwireとは?|猫でもわかるHotwire入門 Turbo編

モダンなWebアプリケーションをRailsでも作れるようになる。Rails7から採用された。

画面遷移をむっちゃ高速にしてくれるっぽい。

SPAを作る際にサーバからブラウザにJSONを送らずにHTMLを送って作っていくやり方のこと。

MVC アーキテクチャ

UIを持つようなアプリケーションを作る際に採用される作り方のこと。

クライアントがWebサーバにリクエストを送る

-> リクエストをコントローラに渡る

-> コントローラがリクエストに基づいて対応するビューへ処理を引き渡しレスポンスを作成させる

->もしくはデータベースとの通信を担当しているモデルとやりとりしてデータを取り出す。

-> そのデータを元にビューへデータをわたし、最終的に得たレスポンスをコントローラがもらい、クライアントへ返す

この一連の流れでMVCアーキテクチャは処理を行う。

このうちビューがHTMLを整形するような処理のことをレンダリングという。

render メソッド

render html: "hello world"

呼び出すテンプレートを指定するメソッド。

レンダリングする元となるファイルを指定することができるメソッド。

コントローラもしくはビューで使用することが可能。

デプロイする

Render に対してデプロイを実行する

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デプロイするためには下記2ファイルが必要。

  • config/master.key
  • config/credentials.yml.enc

codespacesを使っていない場合は master.keyがないので credentials.yml.encを削除

上記2ファイルを作成するためには下記コマンド

bin/rails credentials:edit

画面が開くが気にせず閉じる

git 使ってたら credentialsをpushして Render へ!

render で必要事項記入してデプロイ。

時間がかかるけどLiveってなったらOK

終わりに

次!!!